おうちピアノで『何となく練習』を卒業♩効率的に上達する3つのコツ

何となく練習はしたけれど…

ピアノの練習は一人でコツコツと続ける地味な作業ですよね。

練習が必要なのは分かっているけれど、
次のレッスンまで、ただ何とな〜く何回か通して弾いておしまい…
そんな練習をしていませんか?

だとしたら勿体無い‼︎

今日は、日頃生徒さんにお伝えしている
『おうちでのピアノ練習3つのコツ』をご紹介したいと思います。

1. 「本日の練習目標」を立てる


まずその日の『練習の目標を立てる』ことからスタートします。

・とにかく今日はココとココを練習する!
・新しい曲の譜読みを終わらせる!
・左手だけ練習する!など

今日やるべきことを一つ決めます。

これは、次のレッスンまでの課題をどうやって効率的に練習するかの第一歩になります。

2. 最小限に区切る

次に、1.で決めた目標に合わせて、練習箇所を小さく区切ります。

例えば、今日の目標は 「2段目の4小節」 とします。

音楽の最小単位は2小節ですので、まずは2小節ずつに区切って練習してみます。
それでも弾きにくい場合は1小節ずつ練習します。

まず初めの2小節が上手になったら、次の2小節に取り掛かり、
そちらも上手になったら合体して4小節にして弾いてみます。

その4小節が間違えずに弾けたら、今日のノルマは一応達成です。(やったぁ♪)

しかし、ここで安心してはいけません。
実は次の3つ目のポイントが重要なのです。

3. まだ終わらない‼︎「完成度が上がるまで向き合う」

おうち練習は、言ってみれば自分との戦いです。
もしかすると負けず嫌いの方の方が、のめり込みやすいかもしれませんね。

「ま、こんなもんでいいか〜♪」で終わらせるか、

「妥協せず、もうちょっとやってみるか♪」と思うか。

ここで一つ大事なことをお伝えすると、
「一度きちんと弾けるようにしてしまえば、
大抵その部分はこの先も弾ける」
ということ。

この「しっかり弾けるようになる状態」までいかずに練習をやめると、
結局弾けない状態がダラダラ続いてしまいます。

そうなると、ちっとも楽しくありませんよね。

なので、

「練習したけど思うように弾けていない…」と感じる場合は、
もう一度しっかり弾けるようになる状態まで
あと少しだけ粘って練習してみましょう。

この練習も、ただがむしゃらに練習すれば良いということではなく、
練習の仕方に少しコツがありますので、それは次回ご紹介したいと思います。

【まとめ】おうちでのピアノ練習3つのコツ
①目標を決めて
②最小単位にして
③完成度が上がるまで向き合う

できそうかも♪と思われましたら、一度試してみてくださいね。

※2025年12月22日、タイトル変更に伴い内容を一部修正しました。